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Group 69
Group 68(Medal)
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Problem

・リーダーのマネジメント力が低い
・中堅社員向けの教育・研修制度がない
・社内研修では受講後の改善が見られない
・OJTのみでの育成に限界を感じている

サンスタッフの研修なら
若手社員・中堅社員・リーダーの
階層別研修で組織全体
の底上げをサポート

Reason

TOYOTA_Kyoiku

トヨタグループで実践された
「現場起点」の教育設計

研修は現場での実践を重視し、すぐに業務で使えるスキル習得を目的としています。受講後の行動変容につながる設計が特徴です。

階層別×職種横断型で対応

新入社員から管理職まで、各階層に求められる役割とスキルに応じて最適な内容を提供。事務・営業・企画など幅広い職種に対応します。

Kaisoubetsu_syokusyuoudan
Kaisoubetsu_syokusyuoudan

階層別×職種横断型で対応

新入社員から管理職まで、各階層に求められる役割とスキルに応じて最適な内容を提供。事務・営業・企画など幅広い職種に対応します。

Naiseika_Koushihaken

研修の内製化支援や講師派遣
も対応可能

社内研修制度の構築や、講師育成の支援も可能です。既存OJTでは補えない課題に外部視点で伴走し、教育体制の強化をサポートします。

全国対応、オンライン・対面
の柔軟な運営体制

対面・オンラインを問わず柔軟に対応可能。全国の拠点やグループ企業にも展開できる体制で、企業ごとの状況に合わせた実施が可能です。

Zenkoku_Online
Zenkoku_Online

全国対応、オンライン・対面
の柔軟な運営体制

対面・オンラインを問わず柔軟に対応可能。全国の拠点やグループ企業にも展開できる体制で、企業ごとの状況に合わせた実施が可能です。

Curriculum

目的
部下育成やチーム運営に求められるリーダーシップの基本を学び、現場で実践できるコミュニケーション力や支援スキルを身につけることを目的とします。

主な内容
フォロワーシップ、報連相の徹底、OJT指導法、指示の出し方・受け方、褒め方・叱り方、キャリアビジョン形成

目的
DXの基本概念と身近なITツールへの理解を深め、自社業務に活かす視点と行動を養うことで、業務改革や生産性向上につなげることを目的とします。

主な内容
DXの基礎理解、ITツールの習得、業務のデジタル化、現状業務の棚卸し、業務改善ワーク、未来視点での再設計

目的
ストレスの仕組みやセルフケア方法を理解し、職場でのメンタル不調を予防・改善する力を身につけ、健全な働き方を促進することを目的とします。

主な内容
ストレスの理解、メンタル不調の兆候、セルフチェック、ストレスコーピング、レジリエンス強化、感情マネジメント

目的
職場での円滑なコミュニケーションに必要な基本行動や考え方を学び、報連相の質向上やチーム内の信頼構築を目指すことを目的とします。

主な内容
フォロワーシップ、報連相の実践、指示の受け方、5W1H確認、理想の部下像、キャリアビジョン整理

目的
論理的に考え、整理し、伝える力を養うことで、問題解決力や業務の説得力・効率性を高めることを目的とした実践型の思考トレーニングです。

主な内容
図解思考、伝達の目的整理、論理構造の理解、課題分析手法、因果関係の把握、ケース演習

目的
トヨタ流の改善思想を基に、ホワイトカラー業務におけるムダの発見と改善力を養い、現場主導で業務効率を高める力を育成することを目的とします。

主な内容
トヨタ生産方式の理解、ムダ・ムラ・ムリの見える化、5Sの実践、業務フロー改善、見える化手法、改善サイクル(PDCA)

CASE STUDY

大人数
業種 製造業
社員数 100名以上

トヨタ流改善研修を軸に、現場改善と間接部門の業務効率化を目指して全6種の研修を導入。中堅社員には改善視点とロジカル思考を強化し、若手にはコミュニケーションとストレスマネジメントを実施。管理職層にはリーダーシップとDXの理解を促進。結果、報連相や業務整理の精度が向上し、紙業務の削減や工程短縮など具体的な改善につながった。全体の生産性が10%以上向上。

中人数 1
業種 事務機器販売
社員数 30~50名

提案力とチーム連携の強化を目的に、ロジカルシンキング・コミュニケーション・DX研修を中心に導入。営業リーダーにはリーダーシップとストレスコントロール研修を追加し、トヨタ流改善研修で日報や在庫管理の見直しも実施。結果、社内外への提案資料の質が向上し、業務の標準化も進展。若手社員の成長意欲も高まり、次期リーダー候補の育成につながっている。

少人数
業種 Web広告
社員数 10~20名

急成長フェーズで社内に緊張感が続く中、コミュニケーションとストレスコントロール研修を全社員に、マネージャーにはリーダーシップ研修を実施。言いにくさの解消や役割認識の共有が進み、メンバー間の連携がスムーズに。特にストレス対処法のワークが好評で、感情の波が減り、生産性とチームの一体感が向上した。1on1の質も改善されたとの声があがっている。

FLOW

STEP1

お問い合わせ

まずはフォームまたはお電話でご連絡ください。担当より折り返し、簡単なご相談内容や実施希望時期を伺います。小さな疑問でもお気軽にどうぞ。

STEP2

現状のヒアリング

現場の課題や育成の方針、階層ごとの人材像などを詳しくお伺いします。必要に応じて、過去の研修実績や人事制度の状況も確認させていただきます。

STEP3

ご提案

ヒアリング内容をもとに、貴社の課題にフィットした階層別研修プランをご提案。実施形式(対面/オンライン)や日程案、費用感も明示します。

STEP4

ご契約

ご提案内容にご納得いただけましたら、正式に契約手続きを行います。必要に応じてNDA(秘密保持契約)や支払い条件の調整も承ります。

STEP5

研修スタート

事前準備とともに、いよいよ研修スタート。研修当日の運営・司会進行も弊社が担当し、研修後の振り返りや報告書作成もサポートします。

FAQ

Q1. 研修は何名から実施できますか?

A1. 最少5名程度から実施可能です。10~20名程度の1クラス編成を基本としていますが、人数に応じて調整いたします。

Q2. 研修時間はどのくらいですか?

A2. 半日(3時間)、1日(6時間)を基本とし、内容に応じてカスタマイズ可能です。短時間の分割型研修にも対応しています。

Q3. 研修後の効果測定や報告はありますか?

A3. 受講者アンケートや講師所見をもとに、報告書を作成いたします。ご要望に応じて、行動変容チェックやアクションプランのフォローも可能です。

Q4. どのような講師が登壇しますか?

A4. トヨタグループでの教育経験が豊富な実務派講師が登壇します。受講者の階層や課題に応じて最適な講師を選定いたします。

Q5. 試しに一部だけの導入は可能ですか?

A5. はい、一部階層やテーマに限定した導入からのスタートも可能です。段階的な展開もご提案いたします。

問い合わせはこちら

※入力後、最下部にある「お問い合わせを送信」ボタンを押してください。

豊田自動織機グループ

株式会社サンスタッフ

企業ソリューション事業部

住所
〒448-0858
愛知県刈谷市若松町1-95 名鉄刈谷ビル5F

受付時間
8時~17時(土日除く)
電話番号
0566‐62‐6040
FAX番号
0566-24-3900

Web
https://www.sunstaff.co.jp/human-develop/

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